曇りがち 夢中に生きる 晴れてきた
七月が始まり、よく曇りになってきた。特にAPUのキャンパスで傘を持たない人を見ると、すぐかわいそうだと思うようになってしまう。友達によると、よく「不味い天気」と聞たり、学期の最後の月なので、ストレスがたまるようになったりしているようだ。
月と週の最初だった月曜日、大雨が降り、泣くような悲しい天気と感じていた。様々な努力した学期はまだ続けることが大変になり、気分がそれほど良くなかった。しかし、久しぶりに仲良しの友達がキャンパスに来たり、遊んだりし、一緒にいる感じが楽であった。今までの道を振り返ったら、私は特別なAPUで良い生活をしているとまた考えるようになった。
コロナなどのせいで長い時間がかかり、日本に生活しに来られなかったが、最後に素早い生活できてきた。ここで様々な経験で夢の中みたいに生きていると感じている。特に最近の経験したストーリーは夢中みたいであった。そうと考えている最中のすぐに、建物を出たとき、すごく晴れてきた。空、山、海は全部が見えるようになり、色が強いし、自分の気分もよくなってきた。
夢の中で見るようなすごく美しい風景ですね。